TOEIC900点を目指す全ての方へ

なぜTOEIC900点が重要か？

今や国内大手企業や外資系企業への就職や転職において、TOEICのスコアは不可欠です。
英語力が求められない仕事であっても、TOEICのスコアはどの程度の英語力があるかを図るものさしになっています。
一般的にはTOEIC600点以上取得していれば英語力がある人材と認められますが、TOEIC900点を超えるスコアがあれば、確実に「英語ができる人」として認められ、英語の会議や海外とのやりとりのあるプロジェクトに参画する機会にも恵まれることになります。
TOEIC600点から700点台のスコアは、たまたま点数が高くなったり低くなったりと受験する度に点数にばらつきがでますが、TOEIC900点はまぐれで取れるスコアではないので、900点を取れる実力をつければその後も高得点でスコアを安定させることができます。

英語以外の専門性向上に意識を向けられる

英語は仕事において武器になりますが、より充実度を上げるには、英語だけでなく英語を生かすことのできる専門性を高めることも重要です。
専門性とは、ファイナンス、会計、マーケティング、IT、デザイン、オペレーション、開発、製造、調達、調査、経営、法律、医学、、、、挙げるとキリがないですが、自分の得意分野となる専門性を磨くとキャリアの軸が定まっていきます。
一方、ずっと英語だけ勉強し続けていると、自分のキャリアの軸となる専門性を失うことにもなりかねないので、早期にTOEIC900点を取得して、英語の試験勉強から卒業しましょう。

英語を勉強するのは早ければ早いほどいい？

英語を勉強するのは早ければ早いほどいいと言えます。20代～40代のうちにTOEICのスコアメイクができれば、その先20～30年はずっと英語を使う仕事に恵まれることになり、早期の年収アップと高い年収の維持がねらえ、結果として生涯年収が増えます。
同じ会社に長く勤めたい方もいると思いますし、転職、海外MBA留学、起業に挑戦したい方にとっても、英語ができるとより幅広い仕事の選択肢に恵まれることになります。
逆に、英語を勉強するのは遅くても遅すぎることはありません。外国人とコミュニケーションができればインバウンドのビジネスやボランティアに挑戦したり海外に行くのも楽しめたりと、生活の幅が広がりますし、英語は海外大都市で通じるので、将来、海外に移住を検討する際の移住先の選択肢も増えて、海外での生活も充実したものにできると言えます。

こんな方々のためのコーチングを提供しています

TOEIC900点に必要なリスニングとリーディング力をつけて、仕事での活躍機会を増やしたい
スピーキングとライティングに磨きをかけて、会議やプロジェクトでのパフォーマンスを上げたい　
英語を自由に操れるようになって海外移住！海外転職！未来の選択肢を広げたい

プロフィール

TOEIC900点突破を目指す全ての方にコーチングを提供しています。
これまでサポートした方の中には2年以上別の英語学習サービスで学習したけど点数が上がらなかった方、一度700点代を取れたけどその後下がってしまった方、英語初心者から留学なしでTOEIC750点を取られた方など、TOEICのスコアメイクに悩む一人ひとりの方に寄り添い、目標達成をサポートしています。

また、過去にTOEIC480点から960点を取得し、その後海外MBA留学(HEC Paris)、国内電気メーカーから外資系IT企業及び製薬企業に転職し年収3倍を達成、デジタル戦略部門の管理職を務め、現在はフランスに在住する経験から、仕事で使える英語力のアップや英語を生かしたキャリア形成、転職支援、海外MBA留学支援、海外移住支援を行っています。